jquery.localize.js で手軽に Web ページを多言語対応

jQuery プラグインの jquery.localize.js を使って、Web サイトを多言語化(国際化)します。リツイート直後のツイートを表示するやつ を多言語対応するのに使いました(現在は使用していません)。

jquery.localize.js を使うと手軽に多言語対応(というかローカライズ)できます。

使い方

ライブラリの参照

jQuery と jquery.localize.js を参照します。

翻訳する箇所の修正

翻訳する箇所に、data-localize 属性を付けます(属性名はなんでもいいです)。

翻訳データの作成

翻訳データの JSON ファイルを用意します。「example-en.json」のように「名前-言語名.json」というファイル名にします。

対応する言語の分だけ用意します。

翻訳プラグインを実行

localize メソッドを呼びます。

以上で、ブラウザーの言語が en の場合は次のように置き換わります。

処理をスキップ

ブラウザーの言語が、日本語の場合、処理をスキップするには、次のように書きます。

強制的に言語を設定

強制的に言語を設定するには、次のように書きます。

少しもの足りない点

動作からわかるように、上記の場合、一度 日本語が表示された後、英語に変わります。海外からのアクセスも少しあるので、ちょっとだけ多言語対応したいというようなケースに良さそうです。

また、テキストや、input タグの value 属性部分しか対応できません。JavaScript で表示する alert のメッセージを翻訳したいようなケースは、まったく別の処理が必要です。このプラグインを通して訳語を取得するのもできません。

その他のオプション

紹介した以外に、もう少しだけ細かなオプションがあります。詳しくは、jquery.localize.js を参照してください。