[WordPress] カテゴリーやページ別に広告などの HTML を表示できるプラグイン「AdRotate」

WordPress のカテゴリーやページ別に、異なるテキストや広告などの HTML コードを、記事の前後・途中などに表示したい場合に、プラグイン「AdRotate」が便利です。

広告表示切り替えのための高機能なプラグインですが、カテゴリー、ページごとに異なる定型句を自動挿入したい場合などにも使えます。高機能な部分は「AdRotate Pro」という有料の製品で提供されていますが、無料版で十分使えます。

はじめに、WordPess で「AdRotate」とプラグイン検索してインストールしましょう。ここでは、カテゴリーやページ別に異なる定型句を表示したいという内容で説明します。この記事を書いている時点では、WordPress 4.2.2、AdRotate 3.11.6 です。

「広告」の作成

表示する HTML の設定

表示する HTML コードは、「広告」という単位で管理します。AdRotate メニューの「広告管理」の「新規追加」から HTML コードを追加します。

AdRotate

表示期限の設定

広告の表示期限設定があるので、適当に設定します。無期限の設定がないようです。あまり大きい値は無効になります。

AdRotate

作成した広告は、「利用タグ」のところに記載があるように、投稿の本文中にショートコードで書いたり、テンプレートに PHP コードで埋め込めたりもできます。

「グループ」の作成

どのカテゴリーやページで表示するかは「グループ」で管理します。AdRotateメニューの「グループの管理」から追加します。

AdRotate

表示するカテゴリーやページの設定、表示位置の設定

「Post Injection」の項目で、表示するカテゴリーやページをチェックして選択します。また、表示する位置は「After content(本文の末尾)」や、「After」「the first paragraph」など柔軟に選べます。

また、「Select adverts」の項目で、表示する広告をチェックします。

AdRotate

おわりに

以上で完了です。

いろいろな機能があるので、ざっと機能を一覧しておくと良いです(一部は Pro の機能で使えません)。

メニュー「設定」で統計機能の無効化や、「W3 Total Caching」、「WP Super Cache」を使用している場合、チェックする項目もあります。