Open Collective でオープンソースプロジェクトをお金で支援する

Open Collective というオープンソースプロジェクトなどを金銭的に支援できる・支援してもらう Web サービスがあります。


OpenCollective - A New Form of Association, Transparent by Design

今回よく使うオープンソースプロジェクトが Open Collective を使い始めたので支援してみました。

Open Collective

気軽に寄付できるサービスのひとつで、支援対象が GitHub を使っているオープンソースプロジェクトが中心です(Open Collective のシステムが GitHub を使うことを前提としているため)。オープンソースプロジェクト以外に、Meetup グループなども対象です。このサービスではいろいろなコミュニティを Collective(集団)と呼んでいます。

特徴は、毎月など継続的な支援できる仕組みと、支援された金額・費用として申請された金額・支払われた費用が、一般に公開されている透明性です。

支援された額の10%が、Open Collective の運営費用としています。Open Collective のシステムもオープンソースプロジェクトとして GitHub に公開されています

ログイン

アカウントの登録ページというのがなく、ログインページでメールアドレスを入力して、メールで毎回ログイン用リンクを受け取ります。

ログインするとプロフィールページが編集できます。

ちなみにアイコンの下はデフォルトで「HELLO I’M」と表示されるようですが、メールで連絡したら「HELLO WE ARE」にしてもらえました(でも Pronama LLC はひとりの会社です)。

支援するには

現在 260 Collective 程度あります。Discover から Collective を探せます。

支援するには、支援したい Collective のページへ移動して、好きな額をクレジットカードで払います。「Other」を選ぶと1ドル単位で好きな額を、1回のみ・毎月・毎年のいずれかで支払えます。

Bakers(後援者)・Sponsors(スポンサー)と別れていますが、違いは金額です。最低100ドルからスポンサー扱いとなり、Collective ページでスポンサーロゴ(プロフィールページの画像)の表示と Web サイトへリンクされます。Backer の場合はプロフィールアイコンの表示とプロフィールページへのリンクです。

※ いろいろな Collective を見ると、この部分の表示や設定は、柔軟に変更できるようです。

Backers・Sponsors やプロジェクトのコントリビューターは、ページ下部に表示されます。

この一覧は、支援を受けている団体が GitHub やプロジェクトサイトにも表示している場合があるので、ちょっと自分が載っていると嬉しいですね。

支援してもらうには

支援される Collective として登録するには Apply to create a collective から申請します。オープンソースプロジェクトの場合、GitHub で100 スター以上・コントリビューター2名以上が条件です。

※ きちんと仕組みなどを調べてから申請してください。

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